白山市議会 2022-12-22 12月22日-04号
次に、人権擁護委員候補者の推薦につきましては、現委員の北崎由紀子さん、池田耕藏さん、松井栄治さんが来年3月31日に任期満了となることから、北崎由紀子さん、池田耕藏さん、松井栄治さんを再度候補者として推薦いたしたく、人権擁護委員法の規定により、議会の意見を求めるものであります。 いずれの方も、人格が高潔で、社会の実情に精通する豊富な見識を有しており、人権擁護委員候補者として最適任であります。
次に、人権擁護委員候補者の推薦につきましては、現委員の北崎由紀子さん、池田耕藏さん、松井栄治さんが来年3月31日に任期満了となることから、北崎由紀子さん、池田耕藏さん、松井栄治さんを再度候補者として推薦いたしたく、人権擁護委員法の規定により、議会の意見を求めるものであります。 いずれの方も、人格が高潔で、社会の実情に精通する豊富な見識を有しており、人権擁護委員候補者として最適任であります。
次に、諮問第2号人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについてでございます。 委員のうち、松野俊一委員が令和5年3月31日をもって任期満了となりますが、人格、識見ともに高く、人権擁護について深い理解を持たれ御活躍いただいておりますことから、引き続き推薦いたしたく議会の御意見を求めるものであります。
映画の上映の後、この作品の監督である金沢錦丘高校出身の東海林毅氏、県立高校副校長の斎藤みどり氏、一般社団法人金沢レインボープライド共同代表の松中権氏の県内にゆかりのある3名の方々をパネリストとしてお迎えし、本市の人権擁護委員であり男女共同参画推進員でもある新美静香氏をコーディネーターとしてパネルディスカッションを開催することで、理解促進を図ってまいりたいと思っております。
議案第64号は、人権擁護委員推薦につき意見を求めることについてでありまして、本市人権擁護委員の大倉好子氏、駒井 裕氏、木越祐馨氏が本年9月30日をもって任期満了となりますことから、新たに井上 治氏、梅沢絵里氏を推薦するとともに、木越祐馨氏につきましては引き続き本市の人権擁護委員として法務大臣に対し推薦いたしたく、人権擁護委員法の規定に基づき、議会のご意見を伺うものであります。
人権擁護委員候補者の推薦についてでありますが、現委員の中條敏江さんが、本年9月30日をもって任期満了となることから、再度、中條さんを候補者として推薦いたしたく、人権擁護委員法の定めにより、議会の意見を求めるものであります。 中條さんは、人格が高潔で、卓越した見識を有しておられます。どうかよろしく御決議を賜りますようお願いを申し上げます。 ○北嶋章光議長 提案理由の説明は終わりました。
令和2年度は、男女共同参画審議会委員及び人権擁護委員を含め外部の方々を対象に研修を行いました。昨年度はコロナ禍から実施をいたしておりません。今年は昨年のパートナーシップ宣誓制度の周知徹底を含め、性の多様性についての職員研修会を計画いたしております。 次に、本市の男女共同参画の見直しについてであります。
次に、諮問第1号人権擁護委員の候補者の推薦についてでございます。 委員のうち、北本直美委員が令和4年9月30日をもって任期満了となりますが、人格、識見ともに高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護について深い理解を持たれ御活躍されておりますことから、引き続き推薦いたしたく議会の意見を求めるものでございます。
議案第96号といたしまして、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてであります。本市人権擁護委員の弥郡三四子氏、左古 隆氏、山野喜代美氏が令和4年3月31日をもって任期満了となりますが、引き続き3氏の皆様方を法務大臣に対しまして推薦をいたしたいと、そのように考えております。そのことについて人権擁護委員法の規定に基づき、議会のご意見を伺うものであります。
本市のパートナーシップ宣誓制度の導入でありますが、現在、人権擁護委員や男女共同参画審議会委員の方々の御意見を頂戴しながら準備を進めているところであります。 その時期でありますが、本年12月10日の世界人権デーに合わせて制度をスタートさせたいというふうに考えております。
本市のパートナーシップ宣誓制度の導入でありますが、現在、人権擁護委員や男女共同参画審議会委員の方々の御意見を頂戴しながら準備を進めているところであります。その時期でありますが、本年12月10日の世界人権デーに合わせて制度をスタートさせたいというふうに考えております。 なお、制度の導入に際しましては、金沢市の制度と連携することも視野に入れているというところであります。 以上であります。
次に、人権擁護委員候補者の推薦につきましては、現委員の宮本浩一さんが9月30日に任期満了となることから、引き続き宮本さんを候補者として推薦いたしたく、人権擁護委員法の定めにより議会の意見を求めるものであります。 宮本さんは、人格が高潔で、社会の実情に精通する卓越した見識を有しており、人権擁護委員候補者として最適任であります。 よろしく御決議賜りますようお願いを申し上げます。
現状においても、司法書士、行政書士、人権擁護委員、行政相談委員など相談者を明記いたしております。 今後は、メンタルケア心理士、それからカウンセラーなど資格者が対応に当たる場合も積極的に掲載してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○藤田政樹議長 山口議員。
本市では、性的少数者に関するそういった相談などを含めた人権に関します相談窓口といたしまして、人権擁護委員によります人権相談を毎月開催をしております。 そのほか、相談者の事情に応じまして、金沢地方法務局によります人権相談、また県立中央病院、こちらの敷地内にございます石川県こころの健康センターによりますこころの相談などの窓口をご紹介しております。
次に、諮問第1号人権擁護委員の候補者の推薦についてでございます。 委員のうち、坂本光寿委員が令和3年9月30日をもって任期満了となりますが、人格、識見ともに高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護について深い理解を持たれご活躍されておりますことから、引き続き推薦いたしたく議会の意見を求めるものでございます。
そうした中、近年、人権擁護委員をはじめとする相談員は、性の多様性に関する研修会にも参加をし、知識の取得と相談スキルの向上に励んでいるところであります。 加えまして、性の多様性に関する相談には、当事者を支援する団体や専門の知識を持った方の助言もいただきながら、相談員が対応してまいりたいと考えております。 したがいまして、今のところ専門相談員の配置は考えてはおりません。
4月以降、利用できる行政サービスの検証を進めるとともに、人権擁護委員などから意見を徴し、専門家の助言もいただきながら制度を組み立ててまいりたいというふうに考えております。 いずれにいたしましても、パートナーシップ制度について、広く市民に対し啓発をしていきたいと考えております。
委員につきましては、連合町内会をはじめ、女性協議会、商工会、市内事業者、人権擁護委員、石川中央保健福祉センター、金沢工業大学、石川県立大学などから委嘱させていただいております。いずれにおきましても、役職ではなく、男女共同参画の意識の高い方を各種団体から推薦いただいているところでございます。
件 名 │ ├───────┼────────────────────────────────────────┤ │議案第 94号│令和2年度小松市一般会計補正予算(第12号) │ ├───────┼────────────────────────────────────────┤ │諮問第 1 号│人権擁護委員
───────┼────┼─────┼──────┤ │市長提出議案│12月23日│令和2年度小松市一般会計補正予算 │原案可決│第124号│12月23日│ │第94号 │ │(第12号) │ │ │ │ ├──────┼──────┼─────────────────┼────┼─────┼──────┤ │諮問 │12月23日│人権擁護委員